ザ・サード
ついに買っちゃいました![]()
・・・、何をやねん(笑)
お盆の頃にも言っていましたが、僕はずっと読んでいる小説があります。
それがこの「ザ・サード」です。
アニメ化もしてるのですが、残念ながらあまり有名ではなく文庫もなかなか見つからなかったのです。
そこでついに「ブック・オフ」でまとめ買いすることを決心。
本当は新品を買うべきなのですが、経済的事情であえなく妥協(汗)
ほんの一部分ですが、ストーリーです。
かつて大きな戦争がありました。
その戦争は「大戦」と呼ばれ、人類は大量且つ様々な兵器を投入し、戦争に勝ち抜こうとしますが、その破壊力がゆえに結局誰も勝利することは無く、破壊された土地のみが残りました。
今はこの土地は辺境と呼ばれています。
大戦後、「ザ・サード」という超人類がこの惑星を統一・管理し、惑星を人類が住めるような状況に戻していきます。
現在も決して住みやすい環境とはいえませんが、人はそんな「辺境」で「ザ・サード」が再び人間が絶大な力を持たないためにも取り決めているテクノス・タブー(通称T・T)で制限されていても、精一杯の生活をしていて、生きることを楽しんでいます。
そんな辺境で「火乃香」というこの本の主人公の女の子が殺し以外なら護衛や物資輸送でもなんでもする、その名の通り「なんでも屋」という職業をしています。
火乃香は様々な人に助けられながらも、今やこの業界では指折り3本に入る実力まで成長しました。
「ザ・サード」はそんな火乃香とザ・サードの「浄眼機」や不思議な能力を持つ「イクス」および「パイフウ」や親友の「ミリィ」などの様々な人と触れ合いながらも、厳しい戦いをくぐり抜けていくストーリです。
↑は僕の勝手にこの本を読んで感じたストーリーの一部です。
「俺(私)にはこんな風には思わなかった
」からといって、抗議のコメントは無しでお願いします(汗)
一緒に語ってくれる人は大歓迎ですよ![]()
では、僕の感想ですが、本当にこの話はおもしろいです![]()
この本はたまたま本屋の片隅にあるのを見つけて読んでみたのですが、それ以来はまりっぱなしです。
火乃香の日常や激しい闘い、過去のエピソード、パイ先生(パイフウのことです)やMJ、しずくの独自のエピソードなど、火乃香が出演してこなくても、星野ワールドはいつもフル展開です。
それに挿絵も僕好みの感じでした。(過去形です・・・)
なので読んでてまったく飽きないし、ちょっと理系的な知識がいる難しいところもありますが、それが分からなくともかなりおもしろいです。
最初の頃も面白かったのですが、本を出していくごとに徐々に話の煮詰め具合や面白さ、リアルさがより上手くなっていきます。
他にもいっぱい良いところがあるのですが、ここで書くときりが無いし、多すぎて整理が出来ないので、これから一巻づつ、短編集では一話づつ紹介しています。
ただ残念なことがひとつ。
この小説の挿絵をやってくれている後藤なおさんの絵がちょっと好みから外れてきたことです。(この分野ではかなり有名な方ですよ)
別にうまいとは思うのですが、なんか今の火乃香は「とげとげしい」感じがちょっとします。
1番好きだったのは「いつか時が流れても」のあたりでしょうか。
まあ内容はむしろ良くなっているので、別に対して気にすることじゃないのかもしれませんが(苦笑)
買って読むなら絶対に一巻からですが、僕は長編5巻目の「惑いの空の凶天使」や長編8・9巻目の「死すべき神々の荒野」、短編集1巻目の「いつか時が流れても」がお気に入りです。
では、今日はこのへんで。
P.S.さて明日はちょこっとでも走りに行きますか![]()
今回買った短編集の5冊。
今、手元にある14冊。
この他にもまだ買えていない最新刊と、友達に貸している2冊があります。
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